日本と違う!!オーストラリアで結婚する方法

これからオーストラリアで結婚を考えている方

気を付けて下さい!!!

オーストラリアでは、日本の様に「婚姻届け」を提出するだけでは結婚できません!!!

私はプロポーズされるまでこの事を全く知らず、結婚するまでの間、大変ストレスフルな時間を過ごしました。(笑)

実は、私、結婚する前は「学生ビザ」でオーストラリアに滞在していました。

資格取得のため専門学校に通っていて、その学校の卒業と同時に結婚することになったんです。

卒業後、ビザが切れるまで1か月半。

ちょちょいと婚姻届けにサインをして、結婚式は落ち着いたらやろうと勝手に思っていたら、周りの人たちが、「結婚式早くしろ!ビザが切れるぞ!強制送還されたいのか!」と騒ぎ出し、そこで初めて結婚式を挙げないと結婚できないという事を知りました。(笑)

そう、オーストラリアでは、結婚式を挙げないと「結婚」出来ないんです!!

オーストラリアで結婚するには、3パターンの方法があり、その中から自分たちの好きな方法を選ぶことが出来るので説明していきます。

1.教会で牧師・神父立ち合いの元結婚式を行う(Church Wedding)

教会は宗派のしきたりによって誓いを行い、宗派以外の婚式を行なわない教会も多くありますが、一方では日本からの婚式ツアーの受け入れを行なったりしていて誰でも婚式ができる教会もあります。キリスト教徒が国民の過半数を占めるオーストラリアでは、新郎新婦のどちらかが所属する教会で式を挙げる場合が半数くらいのようです。

2.会場を決めてMarriage Celebrant(結婚執行者)を呼び、結婚式を行う(Civil Wedding)

結婚執行者が立ち会えばどんな場所での婚式も可能です。結婚執行者は電話帳にも載っていますが、知人友人の紹介によって探すのが一般的。
ビーチや公園、自宅などさまざまな場所で式を挙げることが出来ますが、公園など公共の場所を希望する場合は、カウンシルの許可が必要なので早めに準備しましょう。

3.政府機関の婚姻登記所結婚式を行う(Registry Wedding)

1~18ケ月前までに登記所に行き、結婚歴や結婚意思のインタビューとパスポートなどによって国籍・年令のチエックを受けます。後は結婚希望通知書を提出し、費用を払い、予約した婚式日に行くと15分で終了。結婚執行者立会いも行なわれます。証人は18歳以上で英語を理解できる人なら誰でもかまいません。

出典:オーストラリアの国際結婚手続き

この3つの中から、自分たちの好きなスタイルを選びます。

費用が一番安いのは、Registry Wedding です。私が住んでいるQLD州のブリスベンの場合は$321~$549で結婚式を挙げられます。(州ごとに違うので注意)

私達は、教会を探したりしている時間もなかったし、無宗教という事で、「Civil Wedding」を選択。幸い、主人の友人が結婚執行者の資格を持っていたので、その人に電話をして、家まで来てもらい、そこで面談・結婚通知書の提出・パスポートの確認を済ませ、1か月と1日後に主人の両親の家の庭で結婚式を行いました。

結婚式のスタイルが決まったら、さっそくマリッジ・セレブラント、または牧師・神父に面談の予約を取りましょう。電話、もしくはオンラインで予約を入れます。

面談時に持って行くもの

※下線部分をクリックすると「QLD Government」のページに行けます。

注意事項

どのスタイルを選んでも、必ずやらなくてはいけないのは「マリッジ・セレブラント、または牧師・神父と面談の上、結婚希望通知書を提出」することです。挙式の1カ月前までに行わなくてはいけません。

結婚希望通知書は各州の政府ウェブサイト(下記はQLD州)

「Notice of intended marriage」

というページから、オンラインで手に入れることが出来ます。私の場合は、面談時に結婚執行者が用意してくれていたので、その場で記入しました。

もし離婚歴や前パートナーとの死別歴があれば、その証明書も必要です。

ここまで終ったら、あとは結婚式当日を待ちます。(最低1か月)

結婚式当日は「Witness」と呼ばれる証人が2人(自分に1人・パートナーに1人)必ず必要なので親しい友人にお願いしておきましょう。

そして当日は、有資格者の前で結婚の誓いをし、婚姻証明書に新郎新婦および証人2人のサインをして、法的に婚姻が成立します。


これでオーストラリアでの婚姻は成立しました!式を挙げ終わると婚姻証明書を発行してもらえます。

その後、日本大使館に以下の書類の提出が必要ですので忘れないように!!!

広告
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

広告
スポンサードリンク