良いことばかりじゃない!私が国際結婚で苦労したこと4つ

国際結婚にあこがれていた私も、実際してみると、苦労することがたくさんあります。

結婚に苦労の一つや二つあるのは普通という方も多いと思いますが、国際結婚には「国際結婚」ならではの苦労があるんです。

異文化の二人が一緒になるってやっぱり大変です。

今回は、私が国際結婚をして苦労したことをまとめてみました。

1.言葉の壁

私の語学力は「中の上」といったところでしょうか。

まず、喧嘩をするときは、口では勝てません。

ちょっとした細かいことが伝わらなかったりするので、細かいところで誤解が生じ、喧嘩になることもあります。

また、オーストラリア人と同等のレベルで会話はできないので、最初は家族の集まりや友人の集まりを苦痛に感じていました。

いくら、英語を勉強して、日常生活レベルの会話ができても、ローカルの人達が集まり集団で話しているところに入るのは今でも無理です。

私の場合、1対1での会話であれば問題ないですが、グループでの会話は聞き取りをするのに本当に疲れるし、周りのネイティブ達は私のことなんか存在も忘れて楽しそうに話しているので、だんだん孤独を感じて悲しくなってきます。

黙って話を聞いていると暗くて愛想のない子だと思われそうだし、かといってみんなが話している中に入る事も出来ない。

最初はどうする事も出来ず、黙って一人座っていたので、さぞ暗い子と思われていたことでしょう。

ちなみに主人はそんな私を気にかけてくれることは一切ありません。それにまた腹が立ったりもしたんですけどね。

対処法

最近は開き直って、飲んだ勢いでおしゃべりするようにしています。(笑)

2.家族行事が多い

とにかく家族行事が多いです。

親族の誕生日パーティーや夕食会は必ずやります。

私たちの場合は、主人の家族がすぐ近く(車で30分)のところにいるので、誕生日パーティー・夕食・お呼ばれの回数が、多いときは月3~4回くらいあります。

嫁姑問題のようなのは全くないのですが、結婚当初、家族第一を考える彼らにとって、仕事で家族行事に参加できないことがある私のことを理解できない時期があったようです。

主人は週末仕事を入れないようにと勝手に私の会社に電話したことも!!このときは大喧嘩になりました。

今はさすがに理解してくれているので大丈夫ですが、今でも仕事が入っていなければ、家族行事は必ず参加しています。

対処法

あきらめる。これは結婚したらどうにも出来ません(笑)

3.行動は常に一緒

どこかへ行くときは常に行動を共にします。

パーティに行くときも、飲み会に行くときも、日本に帰国する時も、友達に会いに行く時も、常にパートナーと行動します。

付き合いたての時、私の職場でクリスマスパーティーがあったのですが、日本企業って、パートナーを職場の飲み会に連れて行くってありえないですよね?

しかし、オーストラリアでは、職場のパーティにパートナーを連れて行くのが当たり前。

私が「連れていけない」と言ったら主人は理解できなかったらしく大喧嘩になりました。

今はさすがに日本文化を理解してくれて、私が自分の友達に会う時や、職場の飲み会に行く時は、一人で行っていますが、主人の友達との集まりや職場のパーティには必ず行っています。

対処法

オーストラリアで行動を共にするのは常識だが、日本は違う場面もあるんだよ教えてあげる。

4.家族や友達が恋しくても日本に頻繁に帰れない

ホームシックになっても、日本は飛行機で9時間も離れています。

すぐ日本に帰れません。

ましてや、常にパートナーと行動を共にしているので、一人で実家に帰ってゆっくりとかもできません。なんせ両親にも主人にも気を使います。

最近は、海外生活10年目にして友達も増え、生活にも慣れてきたので、それほどホームシックにかかることはありませんが、でもやっぱり自分の家族にも1年に1回は会いたいです。

対処法

国際結婚する時に、パートナーと話をしておくといいです。

私の場合

私は、結婚してから、すごいホームシックにかかり、主人に自分がどれだけつらいかぶちまけたことがあります。

「あなたは、すぐそばに家族も友達もいるのに、なんで私だけ一人ぼっちで、こんなつらい思いをしないといけないの!?」

「あなたの家族も今は私の家族だけど、私を生んでくれた両親とは違う!!」と泣きながら訴えました。(笑)

その甲斐あってか、今は、1年に1回必ず実家に帰らせてもらっています。(主人もついてくるけどw)


以上、私が国際結婚をして苦労したことを紹介してみました。

国際結婚は、文化の違いからか苦労することもあります。でも、私が思ったことは、パートナーときちんとコミュニケーションをとることで、大体の問題は解消されるということです。

今思えば、結婚当初、自分のことばかり考えて、主人を思いやる気持ちにかけていたかもしれません。自分ばかり辛い・どうせ私の気持ちを話したところで日本人のことを理解してくれないだろうと被害妄想っぽくなっていました。良くなかったです!(笑)

異文化の日本人と結婚した主人もきっと苦労したと思います。

あとは、海外に嫁いだんだから!と開き直る事ですね!

きっと日本で結婚していても苦労することはある!

これは私も肝に銘じてこれから生活して行こうと思います。

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